クロノベルト

クリア。
うん、きれいな終わりだ。


以下感想

かりそめの旅人たち編、復讐するは神になし編、どっちもよかったです。
特にBulletButlersでいまいち弱かったアルフレッドのキャラが神沢学園で
一気に開花してたのがすばらしい。
まあ、モノローグでのボヤキは双七とキャラ被ってるけど。
先生はいわずもがな。素敵過ぎる。


最終編のクロノベルト編は…もーちょい引っ張ってもよかったんじゃないかなー、これ。
というか、続いてほしかった。お祭りだし。
2作、それも戦闘キャラのみじゃループネタは厳しかったのだろうか…面白かったんですけどね。


あやかし側は相変わらず掛け合い楽しくていいわー。
バレバト側は私的好きなキャラ1,2位のベイルとホープの出番が少ないのが残念。
てか、ホープはチョイ役でも出てこないし。悲しい。
○○は性格…ってか、声変わりすぎだし。だがそれがいい
小説版のキャラが出てきましたが、実は自分読んだこと無いんですよね。
まあ、読んで無くてもキャラは強烈なんで、理解に問題はないでしょう。多分。


願いと想いを叶え、しかし一抹の寂しさを抱えたまま、それでも新しい一歩を踏み出そう。