Another Century's Episode:R
PV第二弾が公開されてます。
ASやKMFはビルを三角飛びしたり壁走りできそうですね。
ボン太くんを動かすのも楽しそう。
そしてOG勢も参戦するようです。まさかサイバスターを動かせる日が来るとは…!
フルメタル・パニック! ずっと、スタンド・バイ・ミー(上)
上下巻揃ってから読もうと思っていましたが、ネタバレされる危険が高まってきたので購入・読了しました。
以下超ネタバレなので読む予定の人はすっとばすように。
アイアンマン2
パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。
前作に引き続きメカニカル・戦闘部分はかなり格好良い。特にスーツ装着シーンは脳汁出まくりです。
ストーリーは、続編はやはり難しいんだなぁ、と思わせてくれる出来。
同じヒーロー物の2作目でも、スパイダーマン2は復活のカタルシスがすごかったのに対し、
こちらはご都合主義に走りすぎな感が。粒子加速器(多分)を自宅で作れるトニーさんパネェっす。
見に行かれる方は、前作と同じくスタッフロール後にちょっとした続きがあるのでご注意を。
今日も何人かスタッフロール中に帰ってしまった人がいました。
グリーン・ゾーン
ロイ・ミラー(マット・デイモン)と彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の行方を追う極秘任務に就くが、国防総省の要人によって手掛かりを奪われてしまう。国防総省の動きを不審に思った彼は、同じ疑念を抱いていたCIA調査官ブラウン(ブレンダン・グリーソン)と共闘することに。部隊を離れ単独で調査を開始し、執ような妨害工作に苦しみながらも謎の核心に迫っていく。
マット・デイモン主演+あらすじの時点で面白そうという理由で見に行きました。
リンク先の講評にもありますが、中盤まではかなり面白い。
終盤に大失速してしまったのが残念。特に戦闘の結果が予想通りというか、かなり残念な事になっているのが…。
案内人フレディが銃を持って走り始めた時点で、結末は見えてしまっていた。
個人的にオチは良かったと思います。マスコミ仕事しろ!
フルメタル・パニック! ずっと、スタンド・バイ・ミー(上)(下)
今更ですが、上巻は7/17、下巻は8/20前後に発売の模様。
下巻の発売が思ったより早い。この間隔なら、同時発売できたと思うんですが、何か事情があるんですかね?
フルメタル・パニック!11 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上) (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 賀東招二,四季童子
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: 文庫
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