ソードエムブレム

毎週更新はすごいなあと思いつつ。一章五話から。


一章五話
パメラとクリストフが加入。でも忠誠心が低いので使う気になれず。
プロローグで資金3万取られたけど、金は基本的に兵士に化けてるので問題なし。
港は大事だよね。船で軍を送ることもできるし、貿易もできるし。
ってことでオクシアナ港攻防戦。初期配置は騎士だけですが、伏兵がわんさか…。
ここでヴァレンスの師匠だったジェラ姐さんを仲間に。同じ傭兵といっても明らかに悪人面なボリスとは偉い違いだ(ぉ。裏切りそうもないし。
次の話の複線も張りつつ終了…って次が最終話か!


一章最終話
魔法使いユベールと殿下が新規参入。魔法使いはオルガ隊しかいなかったのでこれはうれしい。
でもこの人事はジェラ姐さんと同じく、この先裏切り予定の人物の穴を埋めるためだろうか…。
戦闘は初期配置軍で槍・歩兵に壁を空けつつ、後方増援が長距離兵器を潰していく展開に。
機動力が必要ないため、いままでは騎兵に置いてきぼりをくらってたガリエヌス・ウィテリウス等が活躍してくれました。
ボス2人はもちろん殿下でトドメ。忠誠心は大事です。
でも弟までやっちゃったのは心が痛む。その辺はやっぱり中世モノだから仕方ないと思うけど。
エピローグは予想通りの展開に。最後まで「王」であったプロプスにちょっと感動したのは内緒。
そしてガリエヌス陛下の人望の無さにちょっと泣きたくなった。


二章一話
ホノリウス、デキウスと言われて、どっちに味方するのかとっさに思い出せなかった。
人数多いシナリオだと人の名前や陣営を覚えるのも苦労するよね。
ガリエヌス陛下、小さいところからコツコツと人望を集めていっている様子がいい感じ。
戦闘は、今回から14ユニット以上出すためには資金が必要となった。当然金を使わず13ユニットで出撃
マップそのものは弓中心の編成だったり伏兵あったり敵が熱血使ってきたりとそこそこ苦戦します。
こっちも魔法・弓で削り、騎士を突撃させて殲滅。
エピローグではやっぱり奴と奴が悪巧みの相談。でも、忠誠心が高かったらイベント回避できるようです。
お金がもったいないのでやりませんが。それと歩兵修練所が使えるようになりました。


二章二話
ネルヴァ司教がラエティアを見捨てそうな雰囲気。大人って汚いなぁ。
ここに来て一気に状況が複雑になってきて、勢力図がよくわからなくなってきた。後で復習しないと。
副官制度導入の複線が張られたのかな? それだと戦闘が楽になっていいんだけど。
戦闘。今回も相手は弓と新規登場のカタパルト中心の編成。
カタパルトはHPが低いけど遠距離攻撃は効きづらいので直接攻撃しかないけど、柵が張られてるため足止めされる。
左横から新規参入ユニットで攻めることが出来るけど、所詮2ユニット。本隊と合流して左から確実に攻め、敵の援護防御に悩まされながらもなんとかクリア。二章に入ってから難易度高くなってるなぁ。
エピローグでジュリエットに子供ができた事が発覚。本国に戻る事に。
…これで聖戦の系譜みたく子供産んでから誘拐されたらすごいことになりそうだ。ならないだろうけど。